学術大会 CONGRESS
8th MEETING | 2026.08.23
第8回 南九州歯学会総会・学術大会 ―
人と技術が共創する歯科医療の未来
GREETING / 01
ご挨拶
第8回南九州歯学会総会・学術大会の開催にあたって
第8回南九州歯学会総会・学術大会の開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。会員ならびに関係各位の皆様には、本大会の開催にあたり多大なるご協力を賜りましたことを、心より厚く御礼申し上げます。本大会では、「人と技術が共創する歯科医療の未来」をテーマに掲げさせていただきました。
近年、生成AIをはじめとする人工知能の爆発的な進化や、高度なデジタルテクノロジーの発展は、社会のあり方を根底から変革しつつあります。医療・歯科医療の現場もその例外ではなく、今やデジタル技術の導入は単なる業務の効率化や省力化の手段を越え、医療の質そのものを画期的に向上させるパラダイムシフトをもたらしています。しかしながら、どれほど技術が進歩しても、それを活かし、患者一人ひとりに最適な医療を提供するのは私たち医療人です。これからの歯科医療には、新たな技術を積極的に取り入れる姿勢とともに、人と人とのつながりや臨床経験、そして地域に根ざした医療を大切にする視点がこれまで以上に求められると考えています。
本大会では、そのテーマを象徴する企画として、シンポジウム「AIやテクノロジーを用いた歯科・医科への応用」を企画いたしました。歯科領域では、AIを活用した画像診断支援システムの高精度化、CAD/CAM技術や3Dプリンティングによる精密な補綴物製作、さらには術前シミュレーションやAR・VRを用いた手術支援など、多くのイノベーションが臨床の現場で実用化されています。また、デジタルネットワークを介したシームレスな情報共有や、ビッグデータ解析による口腔環境と全身疾患との関連解明など、テクノロジーは歯科と医科を結び付ける重要な架け橋となっています。我々の南九州地域は、少子高齢化や過疎化、離島地域の存在など、日本の医療が今後直面する課題を先取りしている地域でもあります。このような環境において、最先端の技術をどのように臨床、研究、教育、そして地域医療へと実装し、質の高い医療を持続的に提供していくかを考えることは、大変意義深いことと考えております。
本学会では、こうした時代を先導する技術やテクノロジーに関するシンポジウムに加え、広く南九州地域の歯科医療従事者の皆様の日頃の真摯な研究成果や臨床報告を数多くご発表いただきます。本大会が、最新の技術や知見を共有する場にとどまらず、テクノロジーが拓く未来の医療において「我々医療人が果たすべき真の役割」を見つめ直す契機となれば幸いです。また、ご参加いただいた皆様にとって実り多きものとなり、明日からの臨床や研究、そして地域社会への貢献に向けた新たな一歩となることを願っております。
OVERVIEW / 02
開催概要
総会 12:20〜12:50・学術大会 13:00〜18:00
※開始時間が繰り上がりました
シンポジウムテーマ 「AIやテクノロジーを用いた歯科・医科への応用」
MEETING DOCUMENTS / 04
総会資料
第8回南九州歯学会総会の総会資料です。会員限定の公開となりますので、閲覧の際はIDとパスワードをご入力ください。
PROGRAM & ABSTRACTS / 05
プログラム・抄録集
第8回南九州歯学会総会・学術大会のプログラム・抄録集です。会員限定の公開となりますので、閲覧の際はIDとパスワードをご入力ください。
INFORMATION / 06
参加者へのご案内
参加費・申込
Registration- 会員は参加費無料
- 入会のお申し込みはホームページの「入会等のご案内」からお願いいたします。(年会費2,000円)
- 参加用URLは、後日通知・掲載します。
当日スケジュール
Schedule| 総 会 | 12:20〜12:50 |
|---|---|
| 学術大会 | 13:00〜18:00 |
※開始時間が繰り上がりました
Zoom参加方法
Access総会・学術大会のZoom接続情報(URL・ミーティングID・パスコード)は、会員限定の公開となります。下のボタンからIDとパスワードをご入力ください。
お問い合わせ先
Contact第8回南九州歯学会総会・学術大会運営委員会 担当:高岡
顎顔面疾患制御学分野(医歯学総合研究科棟1・4階)
Tel: 099-275-6232(内線)
e-mail: mksj08@dent.kagoshima-u.ac.jp